社長挨拶

弊社、ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

弊社は、1966(昭和41)年6月に創立以来、おかげさまで平成27年には、50周年という節目の年を迎えることが出来ました。

創業時は、1964(昭和39)年に行われた東京オリンピック開催後の、日本が戦後の不況より抜け出し高度成長期に入った頃でした。

地方のインフラ整備事業も急激に増え、地方の公共団体でも事業遂行のため民間委託をする方針を固めた頃であり、時宜にかなった起業であったかと思います。

先人が礎を築き、諸先輩が紡ぎ、そして現在に繋いできたこの50年の歩みは、主に県内公共団体の発展に寄与することを第一として、地域に根差した建設コンサルタントを目指して研鑽を積んできた日々でありました。

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更に、常襲する災害には常に迅速な対応を心がけ、特に甚大な被害を及ぼした大災害(44災、61災、元年災、10年災)時には全社一丸となって対応してきたと自負しております。

また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災と、それに伴う福島原子力発電所の事故により、私たちの故郷は甚大な被害を受けてしまい、未だふるさと復興は道半ばであります。加えて、令和元年東日本台風災害により更なる被害に見舞われてしまい、再びふるさとの復旧に向け取り組んでいるところです。私たちはこの現実と向き合い、難局を乗り越えるべく、名実ともに「ふるさとふくしま」の復旧復興がなされるまで、全力で取り組んでまいる決意でおります。

2020(令和2)年は、世界中を震撼させた新型コロナ感染症のまん延による所謂コロナ禍により、新たな環境での働き方を余儀なくされております。また同時に担い手不足、働き方改革対策としての生産性向上を図るため、3次元計測やBIM/CIMなどのICT対応をも求められております。このように、私たちを取り巻く環境や技術は今後とも驚くほどの変化と進化がなされていくことと思われます。弊社はこれからのいついかなる時代でも、皆様からのご要望にお応えし、地域の創り手・守り手として信頼され得る良きパートナーとして居続けられますよう、社員一同日々の研鑽に努めて参りたいと存じます。

皆様には、今後ともご指導ご支援賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 佐藤敏倫